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灰谷健次郎の言葉より
「知らなくてはならないことを、知らないで過ごしてしまうような、勇気のない人間になりたくない。」
(灰谷健次郎)
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他人から注意してもらえるということは、有り難いことです。
指摘されたところを忠実に正していけばよいのですから。
決して「オレはみんなダメなんだ」と落ち込む必要はありません。
いずれもいずれも、私を向上させる為と有り難く頂こうと努めてゆきたいものです。
「一つ一つ、知って行く過程だ」と思えば、愉快でもあります。
原石は磨かれて、光を放つ宝石となります。
そして、最も「知らなくてはならないこと」は何でしょうか。
それは、この私の人生の行く先、目的地ですよね。
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≪今日の1言≫
「こころこそ 心まよわす 心なれ
心に心 こころゆるすな」
かつて、一高(今の東大)校長として令名のあった杉敏介(すぎとしすけ)氏が、大学を卒業したとき、
明治維新の際、幾度となく白刃の下をくぐってきた同郷の大先輩、品川弥二郎(しながわやじろう)氏の屋敷にあいさつにいった。
大学の卒業者は寥々(りょうりょう)たるもので、学士さま(大学卒業者)といったら、世の尊敬を一身にあつめた当時である。
得々として(得意げになって)訪ねた杉氏に、縁側に腰をかけたままの品川氏、
そのときこう言った。
「人間の卒業式は葬式と心得よ。何事も、それでなければ成就できないぞ」
杉氏は、この「人間の卒業式」の一句を座右の銘として、生涯、事にあたったという。
テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記
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